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2016/09/20

ブログ引っ越し・独自ドメイン取得でやることメモ

更新日:2018年07月03日(火)
””
Seesaaブログからの引っ越しBloggerでの独自ドメイン取得でブログのURLが変更となりました。
それは良いんですけど…、URLを変えたら意外とやることがいっぱい!
記憶だけに頼っていると取りこぼしが出てしまうのでメモとして残しておくことにしました。

URLが変わったらやることリスト

1.Search ConsoleでURLを再登録

Search Consoleに登録しておかないと、Googleにインデックスされず検索候補に上がってきません。
301リダイレクトが使えればSearch Consoleの【アドレス変更】機能を使えますが、Bloggerをはじめ無料ブログでは使えません。
今回はseesaaブログからの引っ越し及びBloggerでの独自ドメイン取得でしたので、新URLの再登録が必要となります。
管理人は旧URLはそのままにしておいて、【プロパティを追加】から新URLを新たに追加しました。
search consoleでプロパティを追加
しばらくして旧URLへの訪問が無くなったらプロパティを削除する予定です。
この他、新URLのサイトマップの送信、Fetch as Googleでインデックスの送信を実行しました。
これでGooglebotに個別にクロールしてもらうことがき、インデックス化がスムーズに進みます。

2.canonical、meta refreshタグの挿入

■canonical(カノニカル)タグ

旧URLの評価を引き継がなければこれまでの検索順位なども含め、まったく新しいサイトとして0から始める事になります。
ある程度のアクセスがあり、一定の読者を獲得している場合はできることなら旧URLのページランク(ページの価値)を引き継ぎたいですよね。
そこで多くのサイトでは旧サイトを残しておき、301リダイレクトを使います。
ですが、Seesaaブログは無料ブログなので例によって301リダイレクトは使用できません。
その代わり、canonicalタグを使用します。
<head>
<link rel="canonical" href="//###.blogspot.com/">
</head>
canonicalタグを設定することで、検索エンジンに新URLを「正式なもの」として優先する指示が出され、重複コンテンツのペナルティを避けることができます。

■meta refresh(メタ リフレッシュ)タグ

「○秒後にジャンプします。自動的にジャンプしない場合は、下記のURLをクリックしてください」というように書かれたサイトを見たことがあると思います。
この時に使われるのがmeta refreshタグです。
meta refreshタグは指定したURLに自動的にジャンプさせる時に使われます。
<head>
<meta http-equiv="refresh" content="0;URL=//###.blogspot.com/">
</head>
content=”飛ばすまでの秒数;URL=ジャンプ先のURL” という意味です。
ただし、飛ばすまでの秒数を0秒に設定してしまうと、スパムとみなされることもあるので注意しましょう。
canonicalタグ、meta refreshタグはどちらもheadタグ内に記述します。
ソース上部のheadタグ内に記述することで、早い段階でクローラーに読み取らせ、確実に処理させるためです。
ですが、ブログサービスによってはどちらも使えないことがあります。
管理人はseesaaブログでこれらの方法を試しましたがmeta refreshタグが上手く作動しないようで、新URLに飛んでくれません。
こちらのサイトではseesaaブログから個別記事単位でのWordPressへのリダイレクトする方法が紹介されていますが、記事数が多いのでBloggerでも可能かどうかは試していません。
そこで最終手段としてブログは削除せずに記事を全て非表示にして、
「引越ししました。新URLは//example.blogspot.com/です」
というようにトップページに記述しておきました。
こうしておけばGoogleが可能な限り検索で拾ってくれるんだとか。
Bloggerで独自ドメインに変更した場合はもっと簡単です。
設定画面→基本→公開→ブログのアドレスで「ブログのサードパーティ URLを設定」で独自ドメインを設定すればblogspot.comから自動的にリダイレクトされる仕様です。
独自ドメインリダイレクト
さらに www. や blog. などのサブドメインなしでリダイレクトさせるには
サブドメインなしリダイレクト
「設定画面→基本→公開→ブログのアドレス→編集」で
「……を……にリダイレクトする。」にチェックを入れて保存するだけ。
canonicalタグはBloggerテンプレートに自動挿入されますので設定の必要はありません。
※canonicalタグとmeta refreshタグは同時に使用するのが一般的です。meta refreshタグのみを使っているとスパムと見なされるので注意して下さいね。

3.Google AdSenseのサイト認証

URLが変わったらGoogle AdSenseのサイト認証を速やかに済ませましょう。
サイト認証を忘れていると、クリックされても収益は発生しません。
Google AdSenseの設定→自分のサイト→サイトを管理で右上の青丸に+の画像をクリック。
「新しいサイトを追加」で新しいURLを追加します。
次にサイトを検索し確認済みのサイトになっていたらOKです。
確認済みのサイト

4.Google Analyticsの再設定

「Google Analyticsの管理→プロパティ設定」でURLを変更します。
これでURLが変わってもアクセス解析を引き継ぎできます。
正確な解析結果を得るためにも忘れずに設定しましょう。

5.検索エンジンにサイト登録

BingにURLを登録します。
http://www.bing.com/toolbox/submit-site-url
自分のサイトをBingに登録する
インデックス化をスムーズに進めるためにも、Bing Webマスターツールにサイトマップを送信しておきましょう。
Bing WebマスターツールはMicrosoftアカウントでサインインします。
Microsoftアカウントを取得していない方は、アカウント作成ページで事前にアカウントを取得して下さいね。
サイトの追加で自分のサイトのURLを追加したら、サイトマップの追加、サイト所有権の確認を行います。
Bloggerユーザーはクリボウさんが個人で運営されてるJapanese Bloggers Infoに登録するのも良いかも。

6.ping送信サービスの再設定

新しく記事を公開するとある程度時間が経過すれば自動的に検索エンジンにインデックスされ、検索結果に表示されます。
インデックス化を早めるために更新通知を送ることをping送信するといいます。
ほとんどの無料ブログでは標準でping送信機能が付いていますが、Bloggerにはありません。
そこで以下のようなping送信サービスを利用することになります。
【ぶろっぐぴんぴん】はBlogPeopleに会員登録すると無料でダウンロードできるping送信ソフトです。
送信先を登録すればその後はクリックするだけで一度にたくさんのpingを送信でき、失敗した場合はエラー表示されます。
ブログのping送信機能などはサーバーの不具合によりPing送信ができていない場合もあるので、送信結果が確認できるのは非常に便利です。
ダウンロードしたzipファイルを解凍するだけなので、インストール後は適当な場所に保存しておきましょう。
ぶろっぐぴんぴんにはトラックバック送信機能もありますが、こちらは使っていません。
【PINGOO!】はpingを一括送信してくれるサービスです。
検索エンジンだけでなく、Twitter、FacebookなどのSNSと連携させることも可能。
PINGOO!にはping送信先の重複送信を防止してくれるフィルタリング機能があるので安心して使用できます。
個人ならフリープランで十分です。
送信先はいつの間にか使えなくなっていたりするので1年に1度は確認しましょう。
pingの重複送信や、短時間に何度も送信する行為はスパムと判断されてしまいますので注意して下さいね。

7.その他アクセス解析の再設定

Google Analytics以外のアクセス解析を使っている人は再設定が必要な場合があります。
管理人はアクセス解析研究所を使っていますが、こちらは特に必要ありませんでした。

8.ブログランキングのURL変更

忘れずに変更しましょう。

9.SNSのURL変更

忘れがちなのがSNSの登録変更です。
TwitterやFacebookに外部連携している場合はもちろんですが、プロフィール画面にURLを表示させている場合などは見落としがちになります。

10.ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)の登録情報を変更

ASPに登録している場合はURLを変更しないと規約違反になる恐れがあります。
収益が発生しないこともありますので、損失を防ぐためにも忘れずに登録情報を変更しておきましょう。

11.内部リンクを変更する

ドメインを変更するとサイトのURLは自動的に切り替わりますが、記事内に挿入した内部リンクは旧URLのままになっています。
そのままにしておくと、SEO評価が下がりアクセスに影響が出るらしいので忘れないように気を付けましょう。
WordPressなどと違い、Bloggerには一括変換ツールが無いので不便ですね。
以上が現在考えつく、または実行したリストです。
この記事を書いている最中に思い出したこともあります。
ブログの引っ越しやドメイン変更はめったにやらないことなので、書き出しておくと便利ですね。
【関連記事】
引っ越し【便利ツール】紹介 SeesaaブログからBloggerへ!
ムームードメインで独自ドメイン取得。WHOIS代行も無料で設定できました
独自ドメイン取得から約2ヶ月半。失敗したこと、やったこと
 

2016/09/07

【Google AdSense】に報告。無効なトラフィックの金額は?

更新日:2017年02月17日(金)
パソコンとアドセンス画像
8月にグーグルアドセンスに不正クリックの報告をしました。
その時はグーグルから何の連絡もなかったものの、収益額からかなり引かれるだろうと覚悟してました。
元々の金額が少ないのもあって、心の準備が必要になってくるんですよね(-_-;)


ドキドキしながら支払い確定日にアドセンスを確認してみると…
無効なトラフィックとして差し引かれた金額は 24円 でした!

拍子抜け~~~(・o・)

でも…、まぁ良かったです!
もちろん、いつもそうとは限りませんのでその時々の対処は必要になりますが、
ビビり過ぎも良くないですね。


【2017/02/17追記】
Google Adsenseの「無効なトラフィック」が取引履歴に表示されるのは適用期間から約90日後です。
この記事を書いた当時は認識していませんでした。
詳細はこちらの記事をご確認ください。――訳あってGoogle Adsenseの配置を見直し中
 

2016/09/06

ムームードメインで独自ドメイン取得。WHOIS代行も無料で設定できました

更新日:2018年6月9日(土)
当ブログでも独自ドメインを取得しました。
Bloggerが標準でSSL化され、HTTPSとHTTPの混在コンテンツでエラー出たりでなんだかんだと二の足を踏んでいたんですが…。
やっぱりもっと色んな人にこのブログを見てもらいたいなーと思ったのであります。
ちなみにムームードメインで取得しました。
サイトが見やすく、しかも「WHOIS情報公開代行(WHOIS代行)」が標準かつ無料で設定できるのがその理由です。
WHOIS情報公開代行とは
WHOIS情報とはインターネット上に公開されるドメインの登録情報を指します。
ドメイン名やURLなどで誰でも簡単に検索することができ、IPアドレスやドメイン名だけでなく名前や住所・電話番号などを確認できるというものです。
企業なら問題ありませんが、個人情報が公にされるのは困りますよね。
そこでWHOIS情報公開代行サービスを利用します。
WHOIS情報公開代行を設定するとドメイン会社の情報が代わりに公開されます。
これなら安心ですよね。
ネットで見るとお名前.comが人気ですが、ドメイン取得時に申し込みを忘れると個人情報が公開されたあげく料金が発生する場合があります。しかも毎年…。
そういった面からも、初心者が個人でドメインを取得する場合は親切設計なムームードメインがおすすめかなと思います。
Bloggerでの設定が終わっても、独自ドメインがDNSサーバに定着するまでの間はムームードメインにリダイレクトされるようです。
この後はSearch ConsoleやGoogle Analytics、Google AdSense等、設定変更する必要があります。
新しいURLは
https://www.memotori.net/です。
これまで以上によろしくお願いしますm(_ _)m
※ Bloggerで独自ドメインの常時SSL接続が標準となり、2018年3月より当ブログでも移行しました。
ムームードメインは頻繁にキャンペーンを開催しています。
キャンペーン中は値下げされるのでお得です。
欲しいドメインがある場合は日頃からチェックしておきましょう!
【関連記事】
Bloggerで独自ドメインのブログでHTTPSが利用可能に!早速設定してみた
SeesaaブログからBloggerへ!引っ越し【便利ツール】もご紹介
ブログ引っ越し・独自ドメイン取得でやることメモ
独自ドメイン取得から約2ヶ月半。失敗したこと、やったこと
 

2016/09/03

Bloggerプレビュー画面のリンクを有効にする方法

更新日:2017年10月17日(火)
ノートパソコン

Bloggerのプレビュー画面はブロックされていて、リンクが無効になっています。
不便だなぁと思っていましたが、対処法を見つけたのでメモ。

プレビュー画面のブロックを無効化してリンクを有効にする

テンプレート→カスタマイズ→上級者向け→「CSSを追加」に以下のコードを追加します。
/*プレビュー画面のブロック無効化*/
.blogger-clickTrap {display: none;}
通常はこれでOKなのですが、当ブログでは反映されず…。
直接テンプレートにコードを追記しました。

追加場所は2箇所あります。
1つ目は</b:skin>の直前にある</style>の直前。

2つ目は</b:template-skin>の直前です。

どちらか一方に追記すれば大丈夫です。

プレビュー画面のリンクが有効になると、アドセンス広告もクリック可能となります。
誤クリックしないように気を付けましょう。

テンプレートをいじるので、事前にバックアップを取ってから作業して下さいね。
 

2016/08/27

「ネタバレ」隠しに。Bloggerで折りたたみ式【続きを読む】を挿入する方法

更新日:2018年03月23日(金)
Blogger ロゴ
先日、【続きを読む】を自動挿入しました。
今回は「ネタバレ」やクイズの答えなどを隠したい時に、個別の記事内で使える【続きを読む】を挿入する方法をメモ。

参考にしたページはこちらです。
http://10plate.blog44.fc2.com/blog-entry-131.html
<script type="text/javascript">
<!--
function showPlagin(idno){
pc = ('PlagClose' + (idno));
po = ('PlagOpen' + (idno));
if( document.getElementById(pc).style.display == "none" ) {
document.getElementById(pc).style.display = "block";
document.getElementById(po).style.display = "none";
}
else {
document.getElementById(pc).style.display = "none";
document.getElementById(po).style.display = "block";
}
}
//-->
</script>
<br /> <div id="PlagOpen1">
<a href="#" onclick="showPlagin(1);return false;" title="OPEN">OPEN</a></div>
<div id="PlagClose1" style="display: none;">
<!-- ▼▼ -->
隠したい文章や画像をここに入れる。
<!-- ▲▲ -->
<br />
<a href="#" onclick="showPlagin(1);return false;" title="CLOSE">CLOSE</a>
</div>
以上のコードをHTMLモードで好きな場所に入れます。

赤太字の数字(「PlagOpen1」の、「showPlagin(1);」の(1)、「PlagClose1」の1)が被らないように指定すれば、記事内で何カ所も設定できます。

折りたたんで隠したい内容は「隠したい文章や画像をここに入れる。」の部分に上書きしてください。
OPEN、CLOSEを任意の文字に変更すれば状況に応じて使い分けも可能です。

・サンプル






サンプルは使いやすいようにちょっと手を加えています。
環境によってはその他のカスタマイズも必要になるかも知れません。

テストページでは反映されるのに、メモ取り!に持ってくると上手く作動しないので結構時間を取られました。
下書きだと確認できないのが厄介です^^;
※【訂正】プレビュー画面のリンクを有効化したら下書き状態で確認できました。便利!

トップページに【続きを読む】を自動で挿入している場合は、冒頭文が短いと隠したい部分が最初から展開されてしまうので注意して下さいね。

【関連記事】
Bloggerプレビュー画面のリンクを有効にする方法
Bloggerに【続きを読む】を自動で挿入してサムネイルも表示させる方法
 

2016/08/25

不正クリック? でGoogle AdSenseに報告

更新日:2017年02月25日(土)

この間、グーグルアドセンスのクリック率が平均の4倍になってました。

しかも今まで1回もクリックされたことのない広告ユニットに集中してたんです。

大した額でもありませんし、良い広告に恵まれたのかな? とも思いましたが、気になって仕方がない。
2、3日様子を見ていましたが、保険だと思ってグーグルへ不正クリックの報告をしました。

何も問題がなければ2、3日以内にグーグルから返信がきます。
ドキドキしながら待っていましたが…。

何の連絡もありませんでしたー(^^) やっぱり。

不正クリックとは自分のサイトのアドセンス広告の自己クリックや、第三者にクリックを依頼するなどのクリック数を水増しする行為です。

不正行為が発覚すれば、最悪の場合グーグルアドセンスのアカウントが停止されてしまいます。

困るのはイタズラ(アドセンス狩り)などで故意にクリックされた場合も不正クリックとみなされるということ。

イタズラの場合は防ぎようがないので、アドセンス広告のクリック率を日頃からチェックしておく必要がありますね。
おかしいな、と思ったら指摘される前にグーグルに不正クリックの報告をしましょう。

不正クリックの連絡は無効なクリックの連絡フォームから行います。

氏名、メールアドレス、サイト運営者IDなどの必要事項と具体的な内容を記して送信。

文例はネットで検索しました。
特に影響はなかったものの、落ち着かない数日間でした。
 

2016/08/21

Amazon Cloud Driveがいつの間にか終了で完全有料化に。

AmazonクラウドドライブとAmazonドライブのロゴ
5月に使い勝手が良いと言ってたAmazon Cloud Driveの5GB無料プランがいつの間にか終了してました。
新しく提供されるAmazon Driveは年額13,800円の「Unlimitedストレージ」プランとAmazonプライム会員向け容量無制限の写真専用ストレージ「プライムフォト」(年額3,900円)のみになります。

Amazon Cloud Driveのデータは今のところ保持されていますが、アップロードするには「Unlimitedストレージ」プランの契約が必要になります。

Amazon Cloud Driveにログインしストレージの管理を確認してみると、
ストレージの管理
Unlimitedストレージプランへの登録をすすめられます。
Unlimitedストレージプランには3ヶ月の無料体験がありますが、解約処理もしくはストレージ管理で自動更新の設定をOFFにしておかないと自動的に料金を請求される仕様です。

がっつり使うならプライムフォトを契約しても良いのですが、Amazon Cloud Driveにアップした画像は、実は自分のものではないんですよね。
最近はAmazonで買い物もしなくなったし、Amazonのサービスにこだわる必要は無し。
という訳で、Googleドライブに乗り換えました。

あえてGoogleフォトを使わないのは、

1.フォルダ単位で管理できない。

2.勝手にデータが最適化される。

3.クラウド上で写真や動画を削除すると、同期している端末からも削除される。

という3点が理由です。

特にデータの最適化では、元々4GBの写真が2GB程度となってダウンロードされてきます。

そのまま保管したいのに、これでは困りますよね。
それに被写体ごと、時系列での分類はごちゃごちゃしがちなので苦手。

Amazon Cloud Driveにデータをアップしている人は、削除される前にダウンロードしておきましょう。
管理人のように、メールをマメにチェックしない人は要注意ですよ!^^;

【関連記事】
無料で容量5GB!Amazon Cloud Driveを使ってみた
 

2016/08/18

高速デフラグソフト「Auslogics Disk Defrag Free」を使ってみた感想

更新日:2017年06月2日(金)
インターフェース
フリーのデフラグソフトってこれまであまり使ったことは無かったのですが、Windowsの起動が激遅になったのでAuslogics Disk Defrag Freeを使ってみました。

SSDの最適化もできたりと多機能なデフラグツールです。

公式サイトとミラーサイトからダウンロードできます。
ダウンロードボタン 公式サイト
Freeware
ダウンロードボタン ミラーサイト
Mirror
管理人は公式サイト右下にあるポータブル版を入手しました。
※インストール版ではカスタムインストールを選択して余計なソフトを入れないように注意して下さい。
ポータブル版
使ってみてわかりましたが、ポータブル版は一部の機能が省かれた簡易版のようです。

使い方

右クリック→「管理者として実行」で起動します。ダブルクリックだとエラー表示が出るので注意。
起動画面
上段でデフラグしたいドライブを選択し、中段で処理を選びます。

ドライブの分析
とりあえず「分析」を選択しましょう。
Auslogics Disk Defrag Freeはドライブだけでなく、ファイル単位でのデフラグも可能です。

分析終了
問題なければ「分析したディスクの最適化の必要はありません。」と教えてくれるのが何気にうれしい。

断片化76%
今回のDドライブの断片化は76%にもなっていました。
動画などの容量の大きなファイルは全部外付けに移し、ディスククリーンアップ、Tempファイルの削除なども済ませた後なので、これはかなり厳しい状態。

ってゆーか、なんでこんなことに!?って感じ(-_-;)

Windowsのデフラグは断片化が進んでいると酷い場合は半日くらいかかっていました。
一体何時間かかるんだろう?? 
と思いましたが、Auslogics Disk Defrag Freeは高速処理が売りということで、本当にあっという間に終わりました。

デフラグ終了後は起動が速くなり、通常操作もスムーズになりました。

Auslogics Disk Defrag Freeはじっくりデフラグするタイプではなく、速度重視でデフラグしたい人向けのソフトとのこと。

デフラグに時間がかかるとHDDやSSDへの負担が大きくなるというし、高速で済ませてくれるのはありがたいですね。

Windows標準のデフラグツールにはもう戻れません。
 

2016/08/16

【期間限定】 無料配布キャンペーン!『Leawo Blu-ray作成』をお試し

キャンペーン告知
Leawo Softwareさんより「お問い合わせ」からキャンペーン紹介依頼が届いていました。
気付くのがちょっと遅くなってしまいましたが…。
Blu-ray・DVD書込ソフLeawo Blu-ray作成 が、
2016年8/5日(金)~2016年8/22(月)の期間限定で無料配布中です。

本キャンペーンはお盆限定で通常4,935円の製品版ソフトが無料になります。

「Leawo Blu-ray作成」無料ライセンス取得方法

1.キャンペーンページをFacebookやTwitterでシェア or リツイ―トします。
2.キャンペーンページから名前とメールアドレスを入力して「ライセンスコードを取得!」ボタンをクリック。(捨てアドでも可)
すると入力したメールアドレスにライセンスコードとダウンロードリンクが届きます。

ライセンス取得手順
キャンペーン詳細ページ:http://www.leawo.org/jp/promotion/special-offer/

ただし、キャンペーン期間中にソフトをインストールし、ライセンス認証を済ませないと無効となってしまうので要注意です。

「Leawo Blu-ray作成」で書き込み

これまで有償の書き込みソフトを使ったことがなかったので気になって試してみました。
ライセンス認証を済ませると「Blu-ray作成」が利用できるようになります。

他にもソフトは色々ありますが、機能制限がかかっている試用版です。

インターフェース

「Blu-ray作成」はDVDにも書き込みできます。
今回はとりあえず手元にあったmp4動画をISOファイルに変換し、DVDに焼いてみました。

書き込み方法選択

項目を選択していくだけで書き込み方法を設定でき、オーサリングも自動でしてくれます。

書き込み先の選択
試しに書き込みしたDVDは無事テレビで見ることができました。

要らない部分の切り出しも難しくありません。
試していませんが、メニュー画面の作成、透かしや切り抜き、音量増加などの効果設定、3D変換も可能。
ちょっと物足りないところはありますが、凝ったものでなければ簡単に作れます。

ただし、容量オーバーしていてもエラー表示が出なかったり、書き込み後に光学ドライブのトレイが自動で出てくるなど気になる部分もあります。

トレイが出っぱなしになっているのがどうしても嫌だったので書き込み後の動作設定メニューを探してみましたが、見つけられず。
そこら辺がちょっと不便かなぁと思いました。
その場合は、別の書き込みソフトを利用すればいいですね。

有償の書き込みソフトを使ってみたい、簡単にBlu-ray・DVD作成がしたい方にはオススメです。
無料なので試してみてはいかがでしょうか。
 

2016/08/10

パソコンが起動途中でブラックアウト!その原因は?

更新日:2016年12月8日(木)
パソコンのブラックアウト
この間、サブ機が不調に陥り電源を入れてもWindowsが立ち上がらず黒い画面で止まってしまう現象に悩まされました。

すぐにディスプレイのケーブルを確認しましたが、そっちの方は大丈夫そう。

メーカーロゴが表示された後にOSが立ち上がらない場合はパソコンの部品の故障か、OSが壊れているかのどちらかです。

もしかしたら部品の故障かも~(T_T)
と、思いながら原因の切り分け作業に取り掛かります。

以下、手順です。

1.F8で再起動しスタートアップ修復を行う異常なし。

スタートアップ修復では「正常に起動されたので修復の必要なし」的なメッセージが表示されました。
セーフモードで起動できたので部品の故障ではないようでひと安心。
ここで電源を入れ直し、ジリジリしながら待っているとしばらく経ってからOSがようやく立ち上がりました。
ただし、起動直後に「うぃーん!」という高い音を立てファンが回りだしまた焦り始める。
こうなるとウイルス感染やスパイウェアが心配になります。そこで、

2.アバスト、マカフィー、ウイルスバスターオンラインでスキャン…これも異常なし。


3.とりあえずシステムイメージとデータファイルを外付けHDDにバックアップtodo back upを使用。


4.ディスククリーンアップとエラーチェックを行う…ちょっとした異常発生。

ディスククリーンアップは普通にできたのですが、エラーチェックを実行したらまたもや画面が真っ黒に!
カーソルも出てないので一瞬ぎょっとしましたが、パソコンから聞こえる音が至って正常だったのでもしやと思い、見守り。
案の定、しばらくすると再起動されました。

ネットで調べたところ、環境によってはエラーチェックの際に画面が真っ黒になることはあるようです。
管理人は初めて見たのでびっくりしましたが、特に不具合がある訳でもないらしい。
エラーチェックの結果をコンピュータの管理で確認してみると、不良セクタも無くこれまた正常。

5.デフラグの実行…不調の原因が判明。

デフラグはスケジュール機能を切っており、断片化を確認した時に実行しています。
ですが、Windows標準のデフラグツールは性能がいまひとつということなので、初の試みとしてフリーのデフラグソフトAuslogics Disk Defrag Freeを使ってみることにしました。
しかしその前にWindows標準のデフラグツールで分析してみると…。
Windowsデフラグツール
Dドライブの断片化は10%でした。デフラグをするにはちょうど良いタイミングです。

ところが!!

Auslogics Disk Defrag Freeを使ってみてびっくり。
Auslogics Disk Defrag Freeで分析
Dドライブの断片化がなんと驚異の76%!!
分析結果が全然違うじゃないですか~~!!

こんなに違うものなの~~~??(・・?

Cドライブはどちらも同じ5%となっているので、Auslogics Disk Defrag Freeが特別おかしいという訳でもなさそう。

不十分とはきいていたけど、ここまで開きがあったとは…(・o・)

これなら不調になるのも当然ですね。
ユーザーフォルダをDドライブに移動しているのも原因かな。
それにしても、完全なメンテナンス不足です。

速攻デフラグしてやりましたよ。

その後は特に不調もなく快適に使えています。
もしかしたら冬に悩まされたKarnel Power系一連の不調はこのせい?
謎の症状が出たら疑った方が良いですね。

パソコンはおかしくなるわ、書いた記事を途中で消失するわで大変でした。
 

2016/07/29

Bloggerに【続きを読む】を自動で挿入してサムネイルも表示させる方法

更新日:2018年03月23日(水)
””
Bloggerはデフォルトだとトップページやラベル、ブログアーカイブページで記事が全文表示されてしまいます。

そのため、このブログを始めてすぐにラベルページとブログアーカイブページは記事タイトルのみに、トップページは最新記事のみ表示するよう設定を変更していました。

ところが、ブログアーカイブページで「前の投稿」を選ぶと次ページで全文表示に戻ってしまうんです。
しかもアーカイブされた記事が複数あればあるだけ縦長に表示され、見づらい&アドセンス広告も記事の数だけ表示されるため、非常に困るわけです。

そこで、HTMLに【続きを読む】を自動で挿入し、折りたたんで表示させることにしました。
自動なので記事毎に冒頭文の長さを調整する必要がなく、サムネイル表示もされ、見栄えが良くなります。

今回参考にしたサイトはこちらです。
●http://okisuta.blogspot.jp/2012/08/blog-post_15.html
●http://blog1.erp2py.com/2011/04/blogger-auto-read-more-for-blogger.html

HTMLを編集するので、失敗した時に戻せるようバックアップしてから始めましょう。

【続きを読む】を自動で入れる

1.「HTMLで編集」で</head>を検索、そのすぐ前にコードを入れます。

<script type='text/javascript'>var thumbnail_mode = "no-float" ;
summary_noimg = 200;
summary_img = 120;
img_thumb_height = 200;
img_thumb_width = 200;
</script>
<script type='text/javascript'>
//<![CDATA[
function removeHtmlTag(strx,chop){
if(strx.indexOf("<")!=-1)
{
var s = strx.split("<");
for(var i=0;i<s.length;i++){
if(s[i].indexOf(">")!=-1){
s[i] = s[i].substring(s[i].indexOf(">")+1,s[i].length);
}
}
strx = s.join("");
}
chop = (chop < strx.length-1) ? chop : strx.length-2;
while(strx.charAt(chop-1)!=' ' && strx.indexOf(' ',chop)!=-1) chop++;
strx = strx.substring(0,chop-1);
return strx+'...';
}
function createSummaryAndThumb(pID){
var div = document.getElementById(pID);
var imgtag = "";
var img = div.getElementsByTagName("img");
var summ = summary_noimg;
if(img.length>=1) {
imgtag = '<span style="float:left; padding:0px 10px 5px 0px;"><img src="'+img
[0].src+'" width="'+img_thumb_width+'px" height="'+img_thumb_height+'px"/></span>';
summ = summary_img;
}
var summary = imgtag + '<div>' + removeHtmlTag(div.innerHTML,summ) + '</div>';
div.innerHTML = summary;
}
//]]>
</script>

2.次に2つ目の<data:post.body/>を検索し、下記コードに置き換えます。
ただし、<data:post.body/>が沢山あってどれかよくわからない場合は、
<div style='clear: both;'/> <!-- clear for photos floats -->の手前にある <data:post.body/> を置き換えます。
<!--readmore-->
<b:if cond='data:blog.pageType == "item"'>
<data:post.body/>
<b:else/>
<b:if cond='data:blog.pageType == "static_page"'>
<data:post.body/>
<b:else/>
<b:if cond='data:post.hasJumpLink'>
<data:post.body/>
<b:else/>
<b:if cond='data:post.snippet'>
<b:if cond='data:post.thumbnailUrl'>
<div class='Image thumb'>
<img expr:src='data:post.thumbnailUrl'/>
</div>
</b:if>
<data:post.snippet/>
<div class='jump-link'>
<a expr:href='data:post.url + "#more"' expr:title='data:post.title'><data:post.jumpText/></a>
</div>
<b:else/>
<data:post.body/>
</b:if>
</b:if>
</b:if>
</b:if>
<!--readmore end-->

上手く作動しなかったので2つのサイトの合う方を抜き出し組み合わせました。

アドセンス広告も非表示になり一安心。
トップページも同様の表示になったので記事数を1から3に増やすことにしました。


Bloggerトップページの記事数を変更する方法

レイアウト→ブログの投稿ガジェット→編集→ブログの投稿の設定画面「メインページの投稿数」欄で記事数を指定し、表示する記事数を指定できます。
ブログの投稿の設定
【続きを読む】を【もっと読む】などに変更したい場合は、「投稿ページのリンクテキスト」欄で設定可能です。

【関連記事】
「ネタバレ」隠しに。Bloggerで折りたたみ式【続きを読む】を挿入する方法 
Bloggerのラベルページとブログアーカイブページに記事タイトルのみ表示させる方法
 

2016/07/25

Google AdSenseで初振込!

ノートパソコン

6月末に最低支払額の8,000円を超え、7月22日にGoogle AdSenseから初振込されました!

このブログを始めてから約1年半。
PINコード入力から半年…。

長かったです~^^;

時間はかかりましたが、コツコツ更新してきて良かったです。
8,000円なんて無理でしょ、と思っていましたが、実際に振込されるとかなり嬉しい。
ブログを続けていく原動力になりますね!

ブログを読んでくださっている方、ありがとうございます。
これからもマイペースで続けていきます。
 

2016/07/22

【Windows10】アップグレードが秒読み!

更新日:2017年02月25日(土)
Windows10を入手する
Windows10のアップグレードは7月29日まで!

パソコンを起ち上げるとアップグレードを促す画面が表示されるようになりました。
今すぐアップグレードボタンの他に、「無償アップグレードを辞退する」リンクが貼られていますね。

一度アップグレードを終えたパソコンは元のバージョンに戻しても、いつでも好きな時に再度Windows10にアップグレードできます。
今はその気が無くても、Windows10が使いたくなった時のためにアップグレードを済ませておいた方が良いのではないでしょうか。

管理人は一度Windows10にアップグレード後、Windows7に戻しています。
しばらくはWindows7を使い続けるつもりですが、後々のためにWindows10の最新のISOファイルをダウンロードしておきました。

ただし、WindowsではUserAgentを偽装しないとISOファイルのダウンロードページに直接アクセスできないのが面倒なんですよね(-_-;)。
ダウンロードページはこちらです。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10ISO
画面の指示に従っていけば入手できるのでこちらの方が断然便利ですね♪
無償アップグレードがまだの方はお早めに!
 

2016/07/11

不要なプログラムを完全にアンインストール!「Revo Uninstaller」の使い方

更新日:2018年03月08日(木)
スクリーンショット
「Revo Uninstaller」は不要なプログラムを完全にアンインストールしてくれるソフトです。
通常のアンインストール操作では残ってしまうファイルやフォルダ、レジストリに至るまで残骸を残さず削除してくれます。

エラーなどでアンインストールできなくなったプログラムも、Revo Uninstallerを使えばきれいサッパリ削除してくれるんです。

有料版の方が強力とのこですが、通常は無料版でOK。
ダウンロードボタン 通常版
Freeware
ダウンロードボタン ポータブル版
Portable
ダウンロードボタン ミラーサイト
Mirror
管理人はPortableApps.com Platformから入手しました。

今回Revo Uninstallerを使うことになったきっかけはEaseUS Todo Backupがどうしてもアンインストールできなくなったからです。

使い方は以下です。

日本語化

インストールしたらまずは日本語化。
メニューバーのOptionsをクリックし、
General → Current language で日本語を選択します。

Revo Uninstallerの使い方

インストールされたプログラムがリストアップされているので、アンインストールしたいプログラムを選択し、「アンインストール」をクリックします。
アンインストールしたいソフトを選択
確認されるので「はい」を選択。
アンインストールの確認
次にアンインストールモードを選択します。アンインストールモードは4種類から選べます。
・ビルトイン・・・通常のアンインストール
・安全モード・・・通常のアンインストールと削除しても安全な項目のみ
・標準モード・・・通常のアンインストールとファイルが残りやすい場所
・完全モード・・・通常のアンインストールに加え、プログラムが残していったと思われるすべての情報
アンインストールモードを選択
下に行くほど強力となり削除するファイルが増えていきます。
完全モードは上級者向けなので通常は標準モードで大丈夫です。「次へ」をクリック。

システムの復元ポイントが自動で作成され、削除するプログラムの解析処理とアンインストールが実行されます。(復元ポイントの作成は設定画面で無効にできます。
この時、削除するプログラムの既存のアンインストーラーが立ち上がります。
アンインストールの実行
プログラムのアンインストールが完了すると削除しきれなかったファイルがないか探してくれます。
→「次へ」。
アンインストール後のスキャン
不要なレジストリがある場合は「検出された残留レジストリ項目」という画面が表示されます。
ツリー形式で項目が表示されるので、消しても良いものにチェックを入れます。
ここで間違うと大変なことになるので、慎重に選びましょう。
削除ボタンを押したら「次へ」。
検出された残留レジストリ項目
エラーでアンインストールが失敗したプログラムの場合はここでエラー画面が表示されます。
プログラムのエラー表示
次いでレジストリの残骸を削除するかどうかの確認画面が表示されます。
良ければ「はい」を選択。
レジストリ削除の確認
残骸ファイルやフォルダがある場合は、「検出された残留ファイルとフォルダ」という画面が表示されリストアップされます。
今回はアンインストールに失敗したので検出項目が「1747」もありました…。
残骸ファイル一覧
ちょっと面倒くさいですが、一つ一つ確認して消しても良い物にチェックを入れていきます。
誤検出はなかったので、「削除」ボタンを押し、「次へ」を選択。
以上でソフトのアンインストールは完了です。
プログラムと機能
「プログラムと機能」を確認すると、EaseUS Todo Backupはリストから消えていました。

あ~、スッキリ。

1747項目も確認するのはしんどかったですが、ここで手を抜くとあとあと後悔するので頑張りました。

とはいえ、EaseUS Todo Backupは通常のアンインストールでフォルダやファイルを残していく仕様なので完全に削除したい場合はRevo Uninstallerのようなアンインストール支援ソフトを利用した方が良いかと思われます。
※【追記】検証の結果、EaseUS Todo Backupのアンインストールでエラーでもないのに最初からRevo Uninstallerを使うと不具合が出る場合があります。通常のアンインストールに失敗した時に使用した方が良さそうです。

EaseUS Todo Backupでバックアップしたデータやフォルダを削除したい場合は、「*.pbd」で検索します。

復元ポイントの作成を無効にする

Revo Uninstallerによる復元ポイントの自動作成を無効にする方法です。
メニューバーのオプション→アンインストーラを選び、「アンインストールをする前に、システムの復元ポイントを作成」のチェックを外せば無効にできます。

「Revo Uninstaller」はレジストリを削除するため、使用には十分な注意を払って下さい。
使用の際は自己責任でお願いします。

それでは今回はこの辺で。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

【関連記事】
【EaseUS Todo Backup】アンインストールでエラー発生!