2016年9月20日火曜日

ブログ引っ越し・独自ドメイン取得でやることメモ

更新日:2018年07月03日(火)
””
Seesaaブログからの引っ越しBloggerでの独自ドメイン取得でブログのURLが変更となりました。
それは良いんですけど…、URLを変えたら意外とやることがいっぱい!
記憶だけに頼っていると取りこぼしが出てしまうのでメモとして残しておくことにしました。

URLが変わったらやることリスト

1.Search ConsoleでURLを再登録

Search Consoleに登録しておかないと、Googleにインデックスされず検索候補に上がってきません。
301リダイレクトが使えればSearch Consoleの【アドレス変更】機能を使えますが、Bloggerをはじめ無料ブログでは使えません。
今回はseesaaブログからの引っ越し及びBloggerでの独自ドメイン取得でしたので、新URLの再登録が必要となります。
管理人は旧URLはそのままにしておいて、【プロパティを追加】から新URLを新たに追加しました。
search consoleでプロパティを追加
しばらくして旧URLへの訪問が無くなったらプロパティを削除する予定です。
この他、新URLのサイトマップの送信、Fetch as Googleでインデックスの送信を実行しました。
これでGooglebotに個別にクロールしてもらうことがき、インデックス化がスムーズに進みます。

2.canonical、meta refreshタグの挿入

■canonical(カノニカル)タグ

旧URLの評価を引き継がなければこれまでの検索順位なども含め、まったく新しいサイトとして0から始める事になります。
ある程度のアクセスがあり、一定の読者を獲得している場合はできることなら旧URLのページランク(ページの価値)を引き継ぎたいですよね。
そこで多くのサイトでは旧サイトを残しておき、301リダイレクトを使います。
ですが、Seesaaブログは無料ブログなので例によって301リダイレクトは使用できません。
その代わり、canonicalタグを使用します。
<head>
<link rel="canonical" href="//###.blogspot.com/">
</head>
canonicalタグを設定することで、検索エンジンに新URLを「正式なもの」として優先する指示が出され、重複コンテンツのペナルティを避けることができます。

■meta refresh(メタ リフレッシュ)タグ

「○秒後にジャンプします。自動的にジャンプしない場合は、下記のURLをクリックしてください」というように書かれたサイトを見たことがあると思います。
この時に使われるのがmeta refreshタグです。
meta refreshタグは指定したURLに自動的にジャンプさせる時に使われます。
<head>
<meta http-equiv="refresh" content="0;URL=//###.blogspot.com/">
</head>
content=”飛ばすまでの秒数;URL=ジャンプ先のURL” という意味です。
ただし、飛ばすまでの秒数を0秒に設定してしまうと、スパムとみなされることもあるので注意しましょう。
canonicalタグ、meta refreshタグはどちらもheadタグ内に記述します。
ソース上部のheadタグ内に記述することで、早い段階でクローラーに読み取らせ、確実に処理させるためです。
ですが、ブログサービスによってはどちらも使えないことがあります。
管理人はseesaaブログでこれらの方法を試しましたがmeta refreshタグが上手く作動しないようで、新URLに飛んでくれません。
こちらのサイトではseesaaブログから個別記事単位でのWordPressへのリダイレクトする方法が紹介されていますが、記事数が多いのでBloggerでも可能かどうかは試していません。
そこで最終手段としてブログは削除せずに記事を全て非表示にして、
「引越ししました。新URLは//example.blogspot.com/です」
というようにトップページに記述しておきました。
こうしておけばGoogleが可能な限り検索で拾ってくれるんだとか。
Bloggerで独自ドメインに変更した場合はもっと簡単です。
設定画面→基本→公開→ブログのアドレスで「ブログのサードパーティ URLを設定」で独自ドメインを設定すればblogspot.comから自動的にリダイレクトされる仕様です。
独自ドメインリダイレクト
さらに www. や blog. などのサブドメインなしでリダイレクトさせるには
サブドメインなしリダイレクト
「設定画面→基本→公開→ブログのアドレス→編集」で
「……を……にリダイレクトする。」にチェックを入れて保存するだけ。
canonicalタグはBloggerテンプレートに自動挿入されますので設定の必要はありません。
※canonicalタグとmeta refreshタグは同時に使用するのが一般的です。meta refreshタグのみを使っているとスパムと見なされるので注意して下さいね。

3.Google AdSenseのサイト認証

URLが変わったらGoogle AdSenseのサイト認証を速やかに済ませましょう。
サイト認証を忘れていると、クリックされても収益は発生しません。
Google AdSenseの設定→自分のサイト→サイトを管理で右上の青丸に+の画像をクリック。
「新しいサイトを追加」で新しいURLを追加します。
次にサイトを検索し確認済みのサイトになっていたらOKです。
確認済みのサイト

4.Google Analyticsの再設定

「Google Analyticsの管理→プロパティ設定」でURLを変更します。
これでURLが変わってもアクセス解析を引き継ぎできます。
正確な解析結果を得るためにも忘れずに設定しましょう。

5.検索エンジンにサイト登録

BingにURLを登録します。
http://www.bing.com/toolbox/submit-site-url
自分のサイトをBingに登録する
インデックス化をスムーズに進めるためにも、Bing Webマスターツールにサイトマップを送信しておきましょう。
Bing WebマスターツールはMicrosoftアカウントでサインインします。
Microsoftアカウントを取得していない方は、アカウント作成ページで事前にアカウントを取得して下さいね。
サイトの追加で自分のサイトのURLを追加したら、サイトマップの追加、サイト所有権の確認を行います。
Bloggerユーザーはクリボウさんが個人で運営されてるJapanese Bloggers Infoに登録するのも良いかも。

6.ping送信サービスの再設定

新しく記事を公開するとある程度時間が経過すれば自動的に検索エンジンにインデックスされ、検索結果に表示されます。
インデックス化を早めるために更新通知を送ることをping送信するといいます。
ほとんどの無料ブログでは標準でping送信機能が付いていますが、Bloggerにはありません。
そこで以下のようなping送信サービスを利用することになります。
【ぶろっぐぴんぴん】はBlogPeopleに会員登録すると無料でダウンロードできるping送信ソフトです。
送信先を登録すればその後はクリックするだけで一度にたくさんのpingを送信でき、失敗した場合はエラー表示されます。
ブログのping送信機能などはサーバーの不具合によりPing送信ができていない場合もあるので、送信結果が確認できるのは非常に便利です。
ダウンロードしたzipファイルを解凍するだけなので、インストール後は適当な場所に保存しておきましょう。
ぶろっぐぴんぴんにはトラックバック送信機能もありますが、こちらは使っていません。
【PINGOO!】はpingを一括送信してくれるサービスです。
検索エンジンだけでなく、Twitter、FacebookなどのSNSと連携させることも可能。
PINGOO!にはping送信先の重複送信を防止してくれるフィルタリング機能があるので安心して使用できます。
個人ならフリープランで十分です。
送信先はいつの間にか使えなくなっていたりするので1年に1度は確認しましょう。
pingの重複送信や、短時間に何度も送信する行為はスパムと判断されてしまいますので注意して下さいね。

7.その他アクセス解析の再設定

Google Analytics以外のアクセス解析を使っている人は再設定が必要な場合があります。
管理人はアクセス解析研究所を使っていますが、こちらは特に必要ありませんでした。

8.ブログランキングのURL変更

忘れずに変更しましょう。

9.SNSのURL変更

忘れがちなのがSNSの登録変更です。
TwitterやFacebookに外部連携している場合はもちろんですが、プロフィール画面にURLを表示させている場合などは見落としがちになります。

10.ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)の登録情報を変更

ASPに登録している場合はURLを変更しないと規約違反になる恐れがあります。
収益が発生しないこともありますので、損失を防ぐためにも忘れずに登録情報を変更しておきましょう。

11.内部リンクを変更する

ドメインを変更するとサイトのURLは自動的に切り替わりますが、記事内に挿入した内部リンクは旧URLのままになっています。
そのままにしておくと、SEO評価が下がりアクセスに影響が出るらしいので忘れないように気を付けましょう。
WordPressなどと違い、Bloggerには一括変換ツールが無いので不便ですね。
以上が現在考えつく、または実行したリストです。
この記事を書いている最中に思い出したこともあります。
ブログの引っ越しやドメイン変更はめったにやらないことなので、書き出しておくと便利ですね。
【関連記事】
引っ越し【便利ツール】紹介 SeesaaブログからBloggerへ!
ムームードメインで独自ドメイン取得。WHOIS代行も無料で設定できました
独自ドメイン取得から約2ヶ月半。失敗したこと、やったこと
 

2016年9月7日水曜日

【Google AdSense】に報告。無効なトラフィックの金額は?

更新日:2017年02月17日(金)
パソコンとアドセンス画像
8月にグーグルアドセンスに不正クリックの報告をしました。
その時はグーグルから何の連絡もなかったものの、収益額からかなり引かれるだろうと覚悟してました。
元々の金額が少ないのもあって、心の準備が必要になってくるんですよね(-_-;)


ドキドキしながら支払い確定日にアドセンスを確認してみると…
無効なトラフィックとして差し引かれた金額は 24円 でした!

拍子抜け~~~(・o・)

でも…、まぁ良かったです!
もちろん、いつもそうとは限りませんのでその時々の対処は必要になりますが、
ビビり過ぎも良くないですね。


【2017/02/17追記】
Google Adsenseの「無効なトラフィック」が取引履歴に表示されるのは適用期間から約90日後です。
この記事を書いた当時は認識していませんでした。
詳細はこちらの記事をご確認ください。――訳あってGoogle Adsenseの配置を見直し中
 

2016年9月6日火曜日

ムームードメインで独自ドメイン取得。WHOIS代行も無料で設定できました

更新日:2018年6月9日(土)
当ブログでも独自ドメインを取得しました。
Bloggerが標準でSSL化され、HTTPSとHTTPの混在コンテンツでエラー出たりでなんだかんだと二の足を踏んでいたんですが…。
やっぱりもっと色んな人にこのブログを見てもらいたいなーと思ったのであります。
ちなみにムームードメインで取得しました。
サイトが見やすく、しかも「WHOIS情報公開代行(WHOIS代行)」が標準かつ無料で設定できるのがその理由です。
WHOIS情報公開代行とは
WHOIS情報とはインターネット上に公開されるドメインの登録情報を指します。
ドメイン名やURLなどで誰でも簡単に検索することができ、IPアドレスやドメイン名だけでなく名前や住所・電話番号などを確認できるというものです。
企業なら問題ありませんが、個人情報が公にされるのは困りますよね。
そこでWHOIS情報公開代行サービスを利用します。
WHOIS情報公開代行を設定するとドメイン会社の情報が代わりに公開されます。
これなら安心ですよね。
ネットで見るとお名前.comが人気ですが、ドメイン取得時に申し込みを忘れると個人情報が公開されたあげく料金が発生する場合があります。しかも毎年…。
そういった面からも、初心者が個人でドメインを取得する場合は親切設計なムームードメインがおすすめかなと思います。
Bloggerでの設定が終わっても、独自ドメインがDNSサーバに定着するまでの間はムームードメインにリダイレクトされるようです。
この後はSearch ConsoleやGoogle Analytics、Google AdSense等、設定変更する必要があります。
新しいURLは
https://www.memotori.net/です。
これまで以上によろしくお願いしますm(_ _)m
※ Bloggerで独自ドメインの常時SSL接続が標準となり、2018年3月より当ブログでも移行しました。
ムームードメインは頻繁にキャンペーンを開催しています。
キャンペーン中は値下げされるのでお得です。
欲しいドメインがある場合は日頃からチェックしておきましょう!
【関連記事】
Bloggerで独自ドメインのブログでHTTPSが利用可能に!早速設定してみた
SeesaaブログからBloggerへ!引っ越し【便利ツール】もご紹介
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2016年9月3日土曜日

Bloggerプレビュー画面のリンクを有効にする方法

更新日:2017年10月17日(火)
ノートパソコン

Bloggerのプレビュー画面はブロックされていて、リンクが無効になっています。
不便だなぁと思っていましたが、対処法を見つけたのでメモ。

プレビュー画面のブロックを無効化してリンクを有効にする

テンプレート→カスタマイズ→上級者向け→「CSSを追加」に以下のコードを追加します。
/*プレビュー画面のブロック無効化*/
.blogger-clickTrap {display: none;}
通常はこれでOKなのですが、当ブログでは反映されず…。
直接テンプレートにコードを追記しました。

追加場所は2箇所あります。
1つ目は</b:skin>の直前にある</style>の直前。

2つ目は</b:template-skin>の直前です。

どちらか一方に追記すれば大丈夫です。

プレビュー画面のリンクが有効になると、アドセンス広告もクリック可能となります。
誤クリックしないように気を付けましょう。

テンプレートをいじるので、事前にバックアップを取ってから作業して下さいね。
 

2016年8月27日土曜日

「ネタバレ」隠しに。Bloggerで折りたたみ式【続きを読む】を挿入する方法

更新日:2018年03月23日(金)
Blogger ロゴ
先日、【続きを読む】を自動挿入しました。
今回は「ネタバレ」やクイズの答えなどを隠したい時に、個別の記事内で使える【続きを読む】を挿入する方法をメモ。

参考にしたページはこちらです。
http://10plate.blog44.fc2.com/blog-entry-131.html
<script type="text/javascript">
<!--
function showPlagin(idno){
pc = ('PlagClose' + (idno));
po = ('PlagOpen' + (idno));
if( document.getElementById(pc).style.display == "none" ) {
document.getElementById(pc).style.display = "block";
document.getElementById(po).style.display = "none";
}
else {
document.getElementById(pc).style.display = "none";
document.getElementById(po).style.display = "block";
}
}
//-->
</script>
<br /> <div id="PlagOpen1">
<a href="#" onclick="showPlagin(1);return false;" title="OPEN">OPEN</a></div>
<div id="PlagClose1" style="display: none;">
<!-- ▼▼ -->
隠したい文章や画像をここに入れる。
<!-- ▲▲ -->
<br />
<a href="#" onclick="showPlagin(1);return false;" title="CLOSE">CLOSE</a>
</div>
以上のコードをHTMLモードで好きな場所に入れます。

赤太字の数字(「PlagOpen1」の、「showPlagin(1);」の(1)、「PlagClose1」の1)が被らないように指定すれば、記事内で何カ所も設定できます。

折りたたんで隠したい内容は「隠したい文章や画像をここに入れる。」の部分に上書きしてください。
OPEN、CLOSEを任意の文字に変更すれば状況に応じて使い分けも可能です。

・サンプル






サンプルは使いやすいようにちょっと手を加えています。
環境によってはその他のカスタマイズも必要になるかも知れません。

テストページでは反映されるのに、メモ取り!に持ってくると上手く作動しないので結構時間を取られました。
下書きだと確認できないのが厄介です^^;
※【訂正】プレビュー画面のリンクを有効化したら下書き状態で確認できました。便利!

トップページに【続きを読む】を自動で挿入している場合は、冒頭文が短いと隠したい部分が最初から展開されてしまうので注意して下さいね。

【関連記事】
Bloggerプレビュー画面のリンクを有効にする方法
Bloggerに【続きを読む】を自動で挿入してサムネイルも表示させる方法